浮気の理由

浮気相手と会って当事者同士では楽しい一時なのだろうがその為には配偶者には嘘をついて時間を作らなければならない。

嘘をつかなければ浮気相手と会う時間が作れない。

殆どの夫の浮気をする為の嘘は「仕事が忙しくなって残業が多くなった」「接待での食事会や飲み会」「同僚、友人との付き合い」などの理由を言っている。ただ、確かに余程のブラック企業でない限り、給料に反映しないサービス残業がそれほど多くなっては怪しまれるし、特定の業種を除き、この不況下、残業はしないようにと企業側からも指導される事が多くなっている昨今の状況を知っている妻には「仕事が忙しくて残業が多くなった」という理由はなかなか使えなくなっているかもしれない。

「同僚や友人との付き合い」では携帯電話が必需品として誰もが持っている時代に電話には出ない、メールの返信もできないのはおかしいという事でこの理由も最近では殆ど使えなくなっており、この理由は死語に近いのかもしれない。

やはり「取り先等への接待」は未だに有効なのかもしれない。仕事の一環である接待業務、私用電話やメールなどは接待中には御法度厳禁である。しかし、この理由を使えるのは企業役員や営業社員くらいしか適用されず、技術職や経理関係などの事務一般職には殆ど接待はなく、限られた人にしか浮気をする為の理由としては使えない。更に知恵のある配偶者にしてみれば領収書を確認する事もできる。領収書のない接待はまず有り得ない。

また浮気相手と行くであろうお洒落なイタリアンやフレンチのレストランなどでの接待もまずありえない。最近では趣味のカルチャースクールやスポーツジムに入会して知力、体力、健康志向の上昇を理由にしている人もいる。これだとスクールの授業中に私用の携帯電話もできないだろうし近くにおいておけない場合もある。もちろんスポーツジムでも携帯電話は殆ど不必要で水泳をするとなると身近にもおかない。

この様なシチュエーションを敢えて作り、その時間に浮気相手と会う人が増加してきているのも最近の傾向のようで、これは妻が浮気をする為の理由付けとして最近、浮気調査をしていると特に多いケースである。週に2回とか3回、通うと行っておいてそのうち1回を浮気相手と過ごすのである。特に昼間などでは夫は妻に対して携帯に電話やメールをしない人も多い。浮気をしている人にとってはいかに浮気相手と会う時間を配偶者に悟られずに作り、逢瀬を楽しむかにかかっているのでいろいろと巧妙になってきているのであるがやはり普段からの言動に注視する事は必要で、どこかにある絶対的な虚偽を見破る事である。

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